6月にも関わらず、めちゃくちゃ暑いですね。
今年の夏は猛暑だろうな…と思わせる暑さに、エアコン全開で毎日過ごしています。
日中も暑ければ夜も暑いというのが世の中の常で、エアコンをつけて冷やしておかないとなかなか眠れません。サーキュレーターも回しているけど、今から寝苦しいとこの先もつらい…。
ということで、気になるのは冷感寝具。
特に直接肌に触れるから、ひんやりすれば眠りやすいということで、ニッセンで掛布団カバーを購入してみました。

シロクマデザインでめっちゃ可愛い!!!子ども用に購入したので、青にしてみました。
可愛いデザインとひんやりクールな素材で今の時期にぴったり!
レビューしてみたいと思います。
ニッセンの掛布団カバー

子ども用に購入したので青にしてみましたが、グレーもあります。
掛布団にセットします

四隅を掛布団の紐をかけるところにセットとします。

掛布団の真ん中にもずれ防止の紐が付いています。
セット完了!

本当は中1のお兄ちゃん用に購入したのですが、「かわいいー!!!」と言って小2の弟が気に入ってしまいました。

裏側はメッシュでした。
ただここの生地自体は、ちょっと厚手でした。

表面はひんやり冷たい素材になっていて、こんな感じで掛布団が透けて透け感だけで涼しさを感じます。
めっちゃ気持ち良い~!

こんな感じでめっちゃ気に入っちゃったようです…。
クマさんの面が冷たいので心地よいみたいです。
ニッセンの冷感寝具は接触冷感素材
ニッセンの冷感寝具は接触冷感素材を使用しており、3段階のレベルが設定されています。
この掛布団カバーは、レベル2の冷たさで作られています。
また、ストライプ面は、吸汗速乾生地を使用しており、汗を素早く吸い取る&早く乾くという素材で作られています。

レベル2の冷たさは、クマさんの柄のほうです。リバーシブル素材なので、好きな方を使えますよ。
実際に寝てみたらわかったこと

ストライプ柄の方は、生地が厚めでゴワゴワしていて慣れないと寝心地がイマイチかも。慣れたらあまり違和感はなかったですが、暑い時期は内側にしないほうがよいかも。もうちょっと肌触りの良い素材で薄い生地だったらもっと寝やすいかなと思います。ここが残念!
でも、接触冷感の方を内側にして寝たら冷たくて快適でした。接触冷感をぜひ内側にして寝てください!
夜の室温が推定25度~23度くらいの環境だと、ひんやりしてめちゃくちゃ使いやすいですよ!
ニッセンの冷感寝具まとめ
真夏は布団をかけるどころではないので難しいですが、5月のはじめ~梅雨時期くらいまではよさそうです。また、夏の終わりから秋口もなかなか良い感じ。枕パットや同じ柄の抱き枕も気持ちよさそうです。
寝具を買い替えようかな~と思ったら、チェックしてみてくださいね!
(この記事はニッセンから依頼を受け執筆しています)
