他人に評価される機会を持つことの必要性について




クリエイターEXPO2017が先日終了しました。(あえてリンクは貼らない。察して)

出展された方のブログを読むと、今年は映像やゲーム系の会社の訪問が多く、そういう系統の作品が作れる方であれば引く手あまたであっただろうとのこと。

その方は、連続で出展してきたけれど、方向性の違いから来年は出ないとのことでした。

わたしはというと、昨年デザイナー枠で出展して会期中に今年も出ようと思って出展契約をしました。

しかし、時間が過ぎるにつれて色々思うところがあってキャンセル。
キャンセル料は3万ちょっとだったけど、出展料9万でその後の準備費用を考えると、

ヨリメグ
おかね払ってでもキャンセルしてよかった

はい、これに尽きます。

昨年のクリエポの結果を正直に暴露してみると

去年友人に誘われてクリエポに出展しました。
色々な企業の方と名刺交換もできたし、話を聞けたのはとても良い機会になりました。

しかーし、結果から言うとそこからの依頼は1件のみ。
デザイン系の仕事ではなく、ライティングとちょっとした撮影の仕事でした。

その仕事の依頼料は、出展料や準備費用のことを考えると、ペイした形にはなったし、今までで一番大きな仕事だったので実績になりました。(保育園の入園申込資料にも使ったよ!)

自分の実力を客観的に評価される機会は必要

しかし、現実的にオファーがあったのは1件。

辞退したのもこの事実が大きかったからです。また出展したところで、労力に見合う結果は出せない。

悲しいけれど、対企業の商談会で仕事をきちんと受けられるほどのデザイン力もスタイリング力も、わたしにはないということが痛いほどわかりました。

法人との仕事を軸に活動していくというプランは、脆くも敗れ去ったのでした。

でもね、、、そういう結果も、挑戦しなければわからないのですよ。

10万円以上お金をかけて臨まなければ、自分がそのフィールドで通用するかをジャッヂできる機会はなかなかなく、いつまでも「いつか法人の仕事をメインでやりたいな♡出版系の仕事とかスタイリングとかやりたいな」と思っていたことでしょう。

そして、ご依頼いただいた憧れの出版の仕事でしたが、対個人&担当者と1対1で仕事をすることが多く、チームで仕事をするということに慣れていないわたしには、定期的な〆切と度重なる追加内容でなかなかハードな仕事でした。

ヨリメグ
そう、思っているほど現実は自分には甘くないのです。

評価されることで、人生を見直すことができる

労力のわりに全然費用対効果がなかったクリエポの出展ですが、自分の実力がよくわかりいい意味であきらめがつきました。(そして今に至る…)

出展した結果としては、失敗と言わざる得ないでしょう。
決してハッピーな体験ではありませんでした。

しかし自分の位置を正確に知るために、人生一度は大き目のチャレンジをしたり評価される場に出ることは、必要不可欠なことだと悟りました。

自分の業界での位置が分かれば、今後どうやってお金を稼いでいくのか、強いてはどうやって生きていくのかきちんと考え直す機会ができます。

ということで、思い切って他人に客観的に評価される場に出ることも、時には必要だよっていうお話でした!

井の中の蛙のままでは何も変わらない、先に進めないのだ。