30代も半ばを過ぎると、人は育った環境に近い場所に安心を感じる




引越をして一か月以上経ちました。
8月は息子2、9月に息子1がそれぞれ保育園や学校が始まって、子どもたちはなんとなく慣れてきたかな?といったところ。

今住んでいるところは、どちらかというと郊外なのだけど、なんだか馴染むのです。

なんだかほっとする…郊外の馴染みポイント

このなじみは何だろうな???と思って考えてみたところ、この街は、生まれ育った柏崎市の環境にどことなく似ているのですね。

コンビニに駐車場がある

都心ってなかなか駐車場のあるコンビニが見つからないと思いません?
全くないということではなかったですが、コンビニといえば広い駐車場があるものだとずっと思っていたので、都内に住んで駐車場がないコンビニがとても珍しいと感じていました。

しかし、郊外に引っ越してきて、久々に至る所に見るよ!駐車場付きコンビニを。そうそう、これだよね。

スーパーがワンフロアで広い

都心のコンビニは、広い店舗が少なく全体的に狭いです。
特に某大型スーパーマーケットは、食品フロアが2階分に分かれていたし。めんどくさかった!

ゆったり広いスーパーで買い物をしたら、なんだか実家のすぐ近くにあるスーパーを思い出して懐かしい気分になりました。

幹線道路に店がやたらある

実家から駅に行くまでの道に「国道8号線」という道路があります。
そこは、道路沿いにお店が並びまくっているのですね。

電気屋・食べ物や・カラオケ・ドラッグストアなどなど

そんな感じの道路が今住んでいるところからちょっと離れたところにあります。

そこを通るたび「なんだろうかこのデジャブ感は…」と懐かしさを感じるのです。

20代~30代前半は、都心にともかく住みたかった

20代・子どもが生まれた20代後半から30代前半までは、こんな感じで

「都心に出やすいし都心は高いから横浜」→(結婚)「生活に便利(横浜市港南区)」→「街並みが綺麗で飽きない(横浜市西区)」→「緑がそこそこある城南地域」に住んでいました。

アレです、都心にあこがれる田舎者です。

緑がそこそこある城南地域に関しては、静かで住み心地も悪くなく6年ほど暮らしました。

でもこうやって、思い切って郊外に引っ越してみると、

  • 自然の多さになぜかほっとしたり
  • 空の広さが嬉しくなったり
  • 広い部屋にゆったり住める喜び

なんていう感じで、都心にいたころには味わえなかった気持ちをたくさん感じるようになりました。

30代も半ばを過ぎると、人は育った環境に近い場所に安心を感じる

人は、ある程度の年齢になると、自分の生まれ育った場所に近い場所の雰囲気に安心感を覚えるようです。

20代・30代前半ではきっと感じたことのなかった気持ちを味わっています。

それは夫も同じようで、東京の郊外に実家がある彼も激しく同意をしていました。

価値観は移り変わっていくものなのだと、痛感するのでした。
そう考えてみると、価値観の変化が激しい若いうちに家を買うって結構冒険かもしれない。少なくとも我が家には。

なんだかやたら馴染むこの場所で、長く住んでいきたいと思っています。