映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険(感想)




先月になりますが、映画ドラえもん最新作を観てきました。

ここ数年毎年ドラえもんの映画は家族で一緒に観に行っています。
去年の日本誕生はよかったね!

今年も、ちょっと期待。
ほら、なんかポスターもよさげじゃない?
その友情は10万年先まで凍らないらしいですよ。これはきっと面白いはず!

映画チラシ 映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険

あらすじ:酷暑に我慢できず、のび太たちは南太平洋に浮かぶ氷山を目指す。ひみつ道具の“氷細工ごて”を手に、せっせと遊園地作りに励んでいた彼らは、氷の中に埋まっているリングを発見する。調査の結果、その指輪を覆っていた氷は、10万年前の南極のものだと判明し……。

出展:シネマトゥディ

展開は悪くないとは思うんだけど…あと一息足りない

うわーーーー物足らなかった!全体的に不足気味!
今回、感情を揺さぶるものが乏しいかなーと思いました(´・ω・`)

ドラえもんの映画って、毎回何かしら心に残るのですよね。

例えばストーリーの中で「悲しいよね!」「悔しいよね!」「こういう時はつらいよね」とストーリーやキャラクターに感情が入るシーンがあるのですが、今回はそれがほとんどなくて「ちょっと難解でしかもよく考えるとちょっともやっとする大冒険劇」で終わってしまっていた気がします。あんまり感情が入らなかったの。

オリジナルストーリーで同じ冒険系なら、ひみつ道具ミュージアムの方がワクワク感があったなぁ。

ここ、もうちょっと長く・太く展開させてほしい!

ポスターに書かれているキャッチに「その友情は10万年先まで凍らない」とあるのですが、思ったよりもあっさりしていました。

その部分をあまり深堀することなく冒険の1シーンで済ませてしまった感がある…。
とても残念でなりません。もっと引っ張ってほしかった!もうちょっと友情がらみのストーリーで泣かせてほしかった!

個人的には、10万年前と現代の時間を行ったり来たりすることや時間差を利用した伏線が、子どもにはちょっと難しいかなと思いましたが、これが今回のストーリーの軸なので仕方ないかしら…。小学生はわかったのかな?まぁ4歳児は全く分からないな。

というわけで、個人的には満足度が低かった…。残念。

でも子どもたちは「ドラえもん面白かった」と楽しめたようです。ええ、子どもが楽しめれば何よりよ。大人は二の次!

ポスターが話題になっていた分、これは名作!間違いない!
と思っていたのに、あれ、期待していたほどじゃなかったよ。あれれれしょんぼり。みたいな。

きっと大人はドラえもんに期待しすぎちゃうのかしらね…。

来年は南海大冒険のリメイクのようですが、わたし南海大冒険は観た覚えがありません。
ほぼオリジナルに等しい状態だわ!来年に期待します!

またワクワクしてちょっとほろっとさせるドラえもんが観たいぞ!