老後の蓄えは大丈夫?「自営業の老後」がリアルで怖い




35歳目前で、自営業ながら生き方と働き方の転換期に来ている今日この頃。
子どもにかかるお金と時間が必然的に増えて、自分のことだけに投資していられる時代はもう完全に終了だなと実感しています。そんな時に、FBで見かけたこちらの本。

じ、自営業の老後って…。重い、テーマが重い!!!!
これから教育費にお金がかかるっていうときに老後の話が出てくるのね!こわい!

フリーランスが、死ぬまで幸せに生きるために、
いま、できることのすべて

みんなが苦手な年金や税金の話を
超絶わかりやすく体感できる実用コミックエッセイ。
老後貧困に陥らないために、そして、死ぬまで黒字でいるために何をすればいいのか。
53歳 超ずぼらイラストレーターが、専門家と先輩の力を借りて、
ギリギリセーフで老後の備えを始めます。

著者の上田さんは、イラストレーター。キャリアも長く、一時期は年収1000万円以上を稼ぐなど売れっ子イラストレーターでした。しかし、年々年を重ねるごとに受注は減り、気づけば収入はピーク時の半分以下。

年ももう50歳を過ぎて、老後のことを否が応でも考えなければいけない状況に。そこでやってきた、自営業の老後についての執筆オファー。自営やお金のプロなど色々な方へインタビューや取材をしながら老後の蓄えを始めるという内容。

うわーぞくぞくする。老後?なにそれ?しかもお金・保険関係のことに本当に弱いわたしなので、この本を読もうと決意。kindleで購入してみました。

備えあれば憂いはないよ!

老後は思った以上にお金がかかるとのこと。
その額、1か月27万円

正直そんなにかかるの?ビビりまくりなのですが。
そんな老後の出費のために、必要な蓄えや入るべきものにはきちんと入っておこう!ということです。

蓄えの一つとして、確定拠出年金(自分でお金を積み立てて老後に備えるというシステム)・小規模企業共済(廃業した際の退職金の準備システム)があり、詳しく説明が載っていました。

他、年金や不動産投資などの解説もあり、色々な方法で老後の蓄えは作ることができます。

老後に備えてまず必要なことは?

色々書いてあったのですが、結局のところ、老後の蓄えを作るにはまずはきちんと稼ぐ
そして稼ぎ続けることが大前提ではないかと思います。積み立てられるお金がなければ、積み立ても出来ないっス!

(制作業の人は特にそうだと思うのだけど)今の仕事を50歳になっても続けられるのかどうか?というのは考えるべきポイント。

目先のことだけを考えない。3年はそれでよくても10年後の未来が浮かばないのであれば、専門性を高めていく。またはキャッシュポイントを増やす努力をする。(別の仕事を始める、取引先を増やす、不動産・株式投資など)お金の入り口を一つにしない。リスク分散する。

老後の問題は、そもそも現金が手元にあれば解決するのだから、まずはきちんと稼いで貯める。
そして必要なものを納める。これよね。耳が痛すぎて中耳炎になりそうですが…。

老後なんて、、、まだまだ考えたくはないけれど、、、。

子どもが大きくなればその分自分も年を取るし、親も年を取ります。

ヨリメグ
国民年金は金額が少ない。とは言え、生涯現役で馬車馬のようにずっと働き続けたいとは微塵にも思いません!自営業ならなおさら、60歳を超えても収入が得られるような仕組みを作ることも必要かも。

老後の蓄えなんて頭の片隅にもなかったけれど、今後は意識して生きていこうかなと思います!
お金や保険に苦手なフリーランスや自営業の方にはぜひ読んでほしい一冊です。

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