子育て時の居住地選びは本当に大事!マンションは学区で選びなさいを読んでみたよ




独身のことだったら、「会社の近くで便利なところ」なんて感じに住む場所を決めたけれども、子どもが生まれるとそんな感じにはいきません。

自分たちのお仕事先の通勤距離はもちろんだけど、子どもをとりまく環境は考慮すべきことです。我が家も夏に諸事情により引っ越しをしましたが、引っ越し先の環境は考慮しました。

これからマンションや家を買おうと思っている方は、どこに住むのかは悩むべきところではないでしょうか。その際に、購入の検討にしてほしいのが「小学校の学区」です。

新築、中古マンションの価格妥当性がわかる住まいサーフィンというサイトを運営されている方が書かれた本「マンションは学区で選びなさい」をいただきました。

「マンションは学区で選びなさい」って本当にそうだと思う

著者である沖さんは、結婚をし、江東区にマンションを購入。
双子の子どもも生まれ、近隣の幼稚園に通わせて、素敵な子育てライフを過ごしていました。

しかし、小学校入学が近くなる時期に差し掛かり、引っ越しをすることを決意。
その理由は、現在の住居で通う小学校の良くない噂を聞いたから。

沖さんは、子どもたちの将来を考え、教育環境の整った文京区へ転居を決意する…。

というのが、この本のくだりです。

この本の内容は本当にそう!

確かに地域によって中学受験率は全然違うし
親の年収や学歴が高いほど、子どももその傾向になります

この本には、23区を中心に、23区・東京市部・神奈川県・千葉県・埼玉県の世帯収入が高い学区を掲載しています。

実体験も交えて描いてみますよ

近所でも学区が違うだけで、中学受験率が全然違う

以前、東京23区の城南地域に住んでいました。

周囲は学区の学校も含め3校くらい歩いて通える学校がありましたが、当時通っていた学校が一番人気がありました。越境をしてくる人も多く、入学時を機に引っ越してくる人も多いと噂される学区でした。

そんな学校ですが、中学受験率も100人いたら、30人くらいは私立中学に進学したそうです(細かくは知らないけど)。でも、近隣の他の学校は、50人いたら3人くらい。一気に受験率が減っていました。

徒歩で通える範囲の地域でそんな状況ですよ?

中学受験をするから偉いというわけではないですが、同じエリアでも学区が違うと全然世界が違うのだと実感しました。

ヨリメグ
「親の学歴や年収が高いと子どももその傾向がある」というのは、「勉強に専念できる環境を作れるだけのお金があるから」に他なりません。港区に引っ越したいと思っても、環境に払えるお金がなければ難しいじゃないですか。進学塾に通わせるにもお金がかかるし、塾の勉強を見るには、親の学力がいる。そういう意味では、スパイラルだよね…。

10年スパンで家を考える

この本は、家を終の棲家として考えるのではなく、10年スパンで住み替えようと提案しています。

ヨリメグ
夫婦で住むには2DKとか2LDKで良いけれど、子どもが生まれて大きくなれば最低でも3LDKは必要だよね。でも子どもが巣立ったら、3LDKはオーバースペックかもしれない。っていうことなのよね、これ。

また、「持ち家と賃貸のどちらが良いか」という点では、持ち家の方が税制と金利の差で有利になるとのこと。

また、住まいを選ぶ際は、近所の住人や学校の友人など、環境やそこに暮らす人は、自分の力では変えることができません。なので、「変えられないもの」を最優先して考えるとよいとのことでした。

ヨリメグ
そうは言っても、なかなか気軽に住み替えられないよね。特に分譲の場合は。なので、結局のところお金が大事です!

お金を生むマンションはどこだ?!

住み替えるには、資産価値のある物件を購入することが必要です。
この本には、そんな物件を見つけるための7つの法則が書いてあります。



我が家は引っ越しをしたばかりもあってしばらく購入する予定はないけれど、住まいサーフィンのサイトでは、無料の会員登録をすることで、細かい地域の世帯年収・マンションの平均価格が分かります。

ご家庭の年収と「どこの地域なら理想の環境が手に入るのか」「どのエリアなら金額が払えるのか」をチェックしてみましょう。

これからマンション購入を考えているご家庭はぜひ登録してみてください。今なら毎月50名に「マンションは学区で選びなさい」の本も抽選でプレゼントがあるそうですよ。